松田 尚洋

こんなことを教えています

「それでほんとに大丈夫なの？」家族とペット健康教室

いくつかの講座を開催していますが、その中の一つ、

「最愛のペットの主治医には、あなた自身がふさわしい！」は

もしなれるのであれば・・・


飼い主さんのほとんどがそう思うでしょう。

愛するペット、いつまでも元気でそばにいて欲しい。

一日も長く生きしてほしい。と…


永年家族同様、時には家族以上の思いで共に暮らしてきた

愛するペットが病気や高齢でもう長くはないと言われた時。


なにか方法はないのか。何か私にできることは無いのか。

なにかしてあげたい。何でもいいから元気になってほしい。

どうしてもそれが無理なら、せめて穏やかに安らかに逝かせて

上げたい。

痛みに苦しむことなく、眠るように逝かせてあげたい。と…




私はあなたに、ペットにとっての一番の主治医になってほしい

と思います。もちろん診療や手術や投薬は別にしての話です。


長年相談の薬局を経営する傍ら、医療気功専門の治療院を開院

していた私が、それまでの様々な経験から感じ、学んだことの

中から、ペットを愛するあなたに是非知ってほしいこと、ぜひ

思い出していただきたいことをお話したいと思います。



とても便利な時代となりました。便利な時代になればなるほど、

もともとは人間が授かっていたであろう能力、例えばとても

大切なことである 食べてはいけないもの、毒になるもの、害に

なる物を見分ける能力や、微かな感覚を感じ取る能力は、生活

が便利になるにつれて使われなくなり、感覚は鈍り、ほとんど

使われなくなった感覚は、その内忘れられてしまいました。


忘れられた感覚はすべて、人間という動物に与えられてきた優秀

なセンサーだったのだろうと思います。




そんな感覚の中でもとくに貴重で素晴らしいと思われる氣の

感覚、氣を受けとる感覚、氣を伝える感覚などについては、

忘れられ ほとんど役立てられることなく、体の奥の奥にしまわ

れてしまった感覚の代表でしょう。



私が「なでなでペット気功」で使うその氣の感覚を、飼い主さん

に取り戻してもらうにはどうしたらいいでしょう。



超能力や特殊能力、一部の人しか持てない特別な能力なんか

じゃない、元々誰しもが与えられ使ってきたはずのその能力

その感覚を取り戻し、日常の生活に活かしていただきたいと

強く思い この講座をつくりました。


※講座は現在 オンラインでの開催のみとなっています。